音更町議会 2021-09-16 令和3年第3回定例会(第3号) 本文 2021-09-16
ここが、今回いろいろ私も調べていて、必要でありながら、ちょっと懸念される部分も出てくるかなというふうには思いまして、少しここの部分で質問させていただきたいと思うんですけれども、なぜ共同化・集約を推進していくかというところで、いわゆる情報システムという中にあっては、円滑な連携を図っていくために、語彙だったりコードだったり文字、データ形式、あらゆるものを整合性を確保していく必要があるんだということがこの
ここが、今回いろいろ私も調べていて、必要でありながら、ちょっと懸念される部分も出てくるかなというふうには思いまして、少しここの部分で質問させていただきたいと思うんですけれども、なぜ共同化・集約を推進していくかというところで、いわゆる情報システムという中にあっては、円滑な連携を図っていくために、語彙だったりコードだったり文字、データ形式、あらゆるものを整合性を確保していく必要があるんだということがこの
観光資源の多言語解説看板については、複数言語で表記するスペースがとれなかったり、費用がかかるなどの課題もあり、2次元コードをスマートフォンの専用アプリで読み取り、音声と文字データで解説するという方法が使われ始めています。「Uni-Voice」とは、文字データを約800文字記録できる2次元コードです。
今議員お話ししましたデジタルのメリットの中には、双方向の通信とか、画像、文字データの転送、そういうのが可能になるということで、今現在国として進めているところです。今後は、アナログと比較して、さまざまな場面で活用も可能になると、そういう状況でございます。 我々の防災行政無線の主たる目的は、音声を伝達するということでございます。
次に、防災行政無線デジタル化に期待する性能についてでありますが、一般的にデジタル化によって優位となりますのは、双方向通信が行い得ることにより、電話のような会話が可能であること、市民に対して情報提供している間においても、他の場所等への連絡が可能であること、また、データ通信により、文字データ表示による情報や画像伝送あるいは各種データの蓄積等が可能になることが挙げられます。
特に、視覚障がいの委員に対しては、点字や文字データ等で作成した資料を用意しているほか、聴覚障がいの委員に対しては、手話通訳や要約筆記を配置することとしております。 今後におきましても、委員それぞれの障がい特性を踏まえた支援に努めてまいりたいと考えております。 ◆小倉菜穂子 委員 現在の取り組みについて、細かなところまでご説明いただきまして、よくわかったところです。
また,期待される効果でございますけれども,デジタル方式を採用いたしますと,現行システムでは課題でございましたが,周波数の増波でございますとか通信の秘匿性の確保,さらに文字データ,画像電送,こういったことなど,通信機器の高度化が図られるものと考えております。
次に、地図情報システムについてでありますが、これはゲオグラフィック・インフォメーションシステム(GIS)のことであり、このGISは街区、道路、建物、河川などの地図上の展開可能な図形データと町名、道路名称、建物の名称のような図形データに附属する数値や文字データを取り扱い、データを効率よく管理し、空間的な検索、分析、表示、印刷などの機能を持つコンピュータシステムのことでありますが、GISを利用することで